トルコの新聞に載りました!
日本語訳
HABER TURK 特別ニュース(OZEL HABER) 2013年5月19日(日)
ドクター バルクズ
道に捨てられたその後アニマルセラピーの専門家によってみいだされ、
訓練を受けたバルクズという名前のシヴァスカンガル犬のミックス犬が、
送られた先の日本で病気の人などを癒すセラピー犬として使われて活躍しています。
病人の親友に
何ヶ月も前に捨てられていたにも関わらず見つけられたカンガルミックス犬の才能を見いだし訓練したアニマルセラピーの
専門家がバルクズという名前をつけ日本のアニマルセラピー中央本部(憩いの広場)に送りました。
日本で大きな期待と共に皆に暖かく迎えられたバルクズは更にセラピー犬の訓練を受けて日本の病人達を癒す友達(セラピー犬)として仕事を始めました。
両国の文化の架け橋に
アニマルセラピー中央本部にある憩いの広場の理事長EIKO KAZAMAはバルクズがトルコを代表する犬種であるカンガル犬であるという事は
日本の皆が大変興味をもってくれるであろうと説明しました。
EIKO KAZAMAは、「バルクズは日本ではトルコから来たミックス犬として大変人気です。アニマルセラピー中央本部で
バルクズは日本とトルコ両国の文化の架け橋となったのです。」と話しています
右の写真の下の文言
日本で先週からセラピー犬として仕事を始めたバルクズは、最高に人当たりの良い犬です。
大きな写真の下の文言
日本でドクター犬として仕事を始めたバルクズはセラピー活動の手助けをしています。